↑これ、イラストカットはクリックして大きい画像にした方が多少綺麗な画像が出ます。
日記の中に入っている方は縮小かかっててちょっとぼやけているので。
全然余裕もなくてあれですが
小説なんてもずっと書いてな……というかも書かないのかもーという勢いです。
すみません。
一応、書いておいた方がいいのかなと思って。
グリーンウッドに関しては、小説は
手がここまで悪くなる前の、キーボードタイピングで打ったものが殆どなので
現在の音声入力での小説を書くというのが
なんとなく感覚的に難しいというのがいちばんの理由です。
あとなんか、一度漫画のほうにシフトチェンジしてしまったら
小説→漫画のシフトチェンジは出来るんですけど
漫画→小説のシフトチェンジはとても難しいのです……
なんだかんだ言って漫画のほうがとても長く書いているので
漫画には戻って来ることが出来るんですけど
小説は一度離れてしまうと戻るのが難しいです。
取り急ぎ時間が差し迫ってきたので
SF大会でのカットだけ書いて、pixivとかに宣伝を出してきたー
ぜはぜは
オフラインでの、みんなでわいわい言葉のキャッチボールをしながらの
やりとりというのは、やっぱりWebだけでは味わえない
中々言葉に言い表せない良さがあるように思います。
良さというか……楽しさというか……ワクワク感というか……
関係ないけど下の記事で
こども光流とか書いたら、本当に癒される気がしたー
またかこう。