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SF大会とか

06 05 *2012 | お知らせ

そうそう
去年は震災の関係で、ちょっと申し込み損ねていたのですが
今年はSF大会の申し込みと企画の申し込みしました。
北海道なので、このサイトを見て
こられる方がどのくらいいるかわかりませんが
魔法使いの娘関係になるかと思います。

萌え話よりは、こうやって読んでも面白いんじゃないかな?
的な話になる予定。
SF大会だしね!

(^_^)/

00:23

また別の単行本が出るね【追記】

02 13 *2012 | お知らせ

■2012-03-19
超嗅覚探偵NEZ (花とゆめCOMICS)
那州 雪絵
4592198484
白泉社

このところ、ものすごく自分の時間がなくて
本当に久しぶりにゆっくり本屋に行った!
駅に行った!
行くところいっぱいあって荷物がいっぱいになりました。
本屋チェック!
那州雪絵の、魔法使いの娘ニ非ズ以外の新刊が出るらしいぞ!
嗅覚がすごい探偵の話とかの、白線社で描いた作品の、単行本未収録ものの短編集かな?

【追記】
amazonの表記が超味覚探偵NEZになっていたけど
超嗅覚探偵NEZ に訂正されているー
こちらが正しい名称ですね

魔法使いの娘関係が、結構評判がいいので
そのおかげかも知れない!
ウィングスには本当にがんばってもらわなくてはー(`・д・´)ノ
がんばって支えられるかしらー
いや、人生の中では、相当支えてきた気がするんだけど(笑)

魔法使いの娘と魔法使いの娘ニ非ズはやっぱり
読みきり連作みたいな手法もそうなんだけど
テーマ的に得意としているところなのかな~みたいな
すごく自分のフィールドで勝負してるみたいなところがあって
いろんな手を持っている感じがするとか
安心して見せられる感じで

読んでるときに、
コマ割りが読みにくいなぁとか
なんか演出がつまらないなぁとか
ものすごく薄くて読めないとか
セリフを読めば話がわかるだけの絵付きポエムだなぁとか
そういう――内容以前の問題でのひっかかりもないし
純粋に楽しめてうれしい!
魔法使いの娘ニ非ズ(2)も読んだ後に
あの話はここはどうとか内容についての話で盛り上がった!
こういう手法の話って、基本的に好きなんだけど
隔月刊連載なこともあって、キャラクターの掘り下げが難しくなるところが
難点といえば難点かなぁ……。
こやたに関してはどうだろう~。

22:19

魔法使いの娘ニ非ズ 2の発売日

12 23 *2011 | お知らせ

はっ、しまった。
いつも修正していたのに、忘れていた。

アマゾンに表記されている発売日は、本当の発売日じゃないんだよ~
書店売りは多分、12月24日が正しい。
北海道、福岡などは+1日かも。

新書館のウィングスコミックスは、ふつう下旬は25日なんだけど
年末なんで、多分24日。かも。かも。

昨日は冬至だった。
ひっそり、忍先輩の誕生日に推奨していた日だったけど(笑)
ばたばたしてて、2次創作どころかイラストを書く余裕もない今日このごろ……。

ピンドラにはまってるからじゃないんだからねっ

かぼちゃを食べてゆず湯に入りました。
こういうの知らない人も増えてるらしいけど
きっと、GWの面々は、こういうこと続けている人が
少なくなさそうな気がする。

14:00