ほぼ私事ですが
今年のSF大会のファン企画の方では
「魔法使いの娘」も語ろうと思って
語るためのネタを考え中です。
一緒に喋ってくれる塩湖さんは行き当たりばったりの方がいいという人なので
前回の打ち合わせの時も
ネタがでてくると、その続きまで話しているとストップがかかってしまい
私は先に喋ることをすぐに忘れてしまうタイプなので
全部メモをしておきたいのですけど
それができなかったために
色々と忘れてしまってもう思い出せないので
今年は自分で喋る分は一応、先に道筋を立てて
こうやって一応は文章にしておこうと画策しているわけです。
今年はコマ割り批評でもやるかー
とうっすらぼんやりと考えていたのですが
そのことを念頭に置きながら魔法使いの娘を読み返していたのですが
一巻の一番最初の話は
コマ割りにずいぶん時間がかかってるなあー
コマ割りが遅いなぁー
と思って読んでいて
でも読み進めているうちに
二巻ぐらいからずいぶんコマ割りが早くなってるなぁ
と思って
から
「そうか!」
一巻の一番最初の話でコマ割りにずいぶん時間がかかってる。
と感じたのは
直しが多かったからに違いないと気がついた。
これは「本屋の森のあかり」でも思ったんだけど
→本屋の森のあかり参照。
一度コマ割りをしたあとで
何度もところどころのコマ割りの直しを入れていると
物語の流れが悪くなるので
読む速度も遅くなるというか…
うーん
この辺はちょっと
「なんでコマ割りが遅いと感じるのか」
「なんでコマ割りに時間がかかると、読むのに時間がかかるのか」
というのは
感覚的にわかっている人は結構いるかと思うんですけど
(特に描いている人の中には)
それをちゃんとした評論とかの言葉に直して
誰が聞いても納得できる内容にできるのかというと
ちっともさっぱり。
感覚的にしか理解していないのでした。
でもまあチャレンジすることに意味がある!
……かもしれない。
しかしコマ割りの流れがよくなってくると
その後フツーに読み直しちゃいましたよー
考えながら読むのって難しい!!
そもそも物語の中に入り込めないような話だったら
ただひたすら考えてるんですけど
(どう直したら読めるようになるのかどうかとか)
ちゃんと読める話だったら
フツーに読んでる方が楽しいもんね!(当たり前)